【シンプル回答】英語でなんと言う?「しらける」
Wet blanket
こちらはイディオムで直訳すると「濡れた毛布」です。
火事などで火が舞い上がったときに濡れた毛布で火を消そうとすることろからこのフレーズが「しらけさせる人、空気を壊す人」となりました。
逆に盛り上がっていることのことを”Stoked”「燃料が補充された」や”Ignition”「点火」など炎にまつわる英語表現がパーティの盛り上がりについての意味になることも覚えておきましょう。
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【シンプル回答】英語でなんと言う?「しょっちゅう」
All the time
「しょっちゅう」は様々な英語表現のある単語ですが、”All the time”は口語的でカジュアルな印象のある表現方法です。
”All the time”の他にも
”Always”
”Usually”
”Often”
”Frequency”
などなど状況やオケージョンでどれが一番適切か選択できるようになるとGoodです。
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【シンプル回答】英語でなんと言う?「24時間ずっと」
Around-the-clock
「24時間ずっと」と表したいときは”Whole day”「1日中」よりもこの”Around-the-clock”が適切でしょう。
直訳で「時間の周り」となりますが、時計の短針がまるまる1周(1日は2周)回ってるイメージだそうです。
過去完了系”have been to ing”と一緒に使うとより「ずっと」感が増すのでおすすめです。
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【シンプル回答】英語でなんと言う?「そんなにうまくいかないよ」
This’s not going to work
“Work”は「仕事をする」、「働く」という意味でよく知られていますが、その他にも”Function”と同義の「機能する」という意味もあります。
実際、この「機能する」という意味合いで映画やネイティブの会話内でも頻繁に使われます。
”Be going to”「〜だろう」と合わせて否定文にすれば「そんなにうまくいかないよ」と助言できるでしょう。
フレーズで覚えてしまいましょう。
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【シンプル回答】英語でなんと言う?「それは良くないよ」
That’s not a good idea
”Good idea”は「いい考え」という意味で、否定分になり、「いい考えではない」つまり「それは良くないよ」となります。
このフレーズはよく使われ、とても口語的です。
誰かを注意したいときや、明らかにまずい行動にでそうという相手にこのフレーズを使うのが良いでしょう。
”I think”や”I guess”を合わせればもっと柔らかく相手に注意できるのでおすすめです。
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【シンプル回答】英語でなんと言う?「また今度でいい?」
Can I take a rain check?
”Rain check”とは「またの機会」という意味です。
由来は野球の試合が雨天中止になった際、次回の試合のチケットをもらえたことから「またの機会」というところからだそうです。
この英語表現の「またの機会」には、今回と同じようなことをまた次の機会に「延期」するという意味を持ちますので、
”Rain check”を使うときは合わせて「次の機会」について提案してあげるといいでしょう。
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【シンプル回答】英語でなんと言う?「大したことない」
It’s not a big deal
日常会話で頻繁に使われるこの言い方は是非フレーズとして覚えてほしいです。
友人同士などカジュアルな場面ではこの言い方を略して”No biggie”ということもありますのでこちらも一緒に覚えましょう。
ちなみに同じような意味である”Not at all”は完全否定を表しますので使い方には気をつけましょう。
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【シンプル回答】英語でなんと言う?「空気を読む」
Read between the lines
日常生活で発生する「空気」とは日本語特有の言い回し方で、英語表現では”Lines”と略されます。
読むはそのまま”Read”、”Lines”「行」の間を読む。すなわち「空気を読む」となります。
日常会話や映画などでも頻繁に使われ、カジュアルでもフォーマルでも使える表現でしょう。
フレーズとして覚えておけば便利なのでこのまま丸覚えしてしまいましょう。
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